半夏生

半夏生(はんげしょう)が花穂をつけ出しました。
花穂は、まだまだ大きくなります。

半夏生

和名は、七十二候の半夏生(今年は7月2日)の頃に白い葉を付けるからとも、葉の半分ほど白い葉を付けることを半化粧したという意味からとも云われているようです。

異称は、片白草(かたしろぐさ)。