わ・紙の温度

名古屋の熱田神宮南門(正門)の近く、ひつまぶしで有名な「あつた蓬莱軒」の近くに、紙の専門店「紙の温度」があります。
「手漉き和紙と世界の紙」&紙製品を約20,000アイテム品揃えとHPにも紹介してある様に、ありとあらゆる紙が揃っているお店です。

例えば、雁皮(がんぴ)紙。
香道の組香などで、香木を包む「香包」の紙として良く使われている紙です。
大判の雁皮紙を購入して、規定の寸法に裁断すればOKです。(香舗でも手に入るようですが…)
勿論、各種カラーの紙も「王朝染雁皮紙」の名で取り揃えてあります。
「五色香」や「七夕香」などの試香包として地敷に並べれば、華やいだ楽しい雰囲気になること間違いありません。

例えば、料紙。
実にさまざまな料紙が取り揃えてあります。
見るからに美しい継紙もありました。(恐れ多くて使えません!)

其の他、様々な檀紙、さらに墨流しや内曇(打曇)まで置いてあります。
金・銀ちらしの紙もありましたから、規定の寸法に裁断すれば一味違った洒落た短冊が出来上がります。
香銘を記す短冊などにピッタリかもしれません。

勿論、一般的な用紙、千代紙などもたくさん置いてあります。
HPには膨大なアイテムが載っていて、注文もできるようになっています。
なんだか、お店の宣伝のようになってしまいました…。(^O^)

色づけに朝顔の花です。