久しぶりの…

今日の名古屋の最高気温は19.3℃。
天気は快晴微風、春のような温かさに誘われて、久しぶりに城山八幡宮の洗心茶会へ出かけました。
今日のお席は、茶道・松尾流と煎茶・薫風流の二席。
松尾流のお席は、たまたまでしょうが達者な方々がお揃いになり、和やかで興趣深く楽しいお話で盛り上がりました。
茶会は久しぶりでしたが、出かけた甲斐がありました~。 (^^)

温かさに誘われたのは植物も同じようです。
今日、福寿草が一気に開花していました。

外組72番【四季花鳥香】

香五種
梅花として 三包に認め内一包試
卯花として 右同断
菊花として 右同断
紅葉として 右同断
鳥 として 一包に認め無試

右、四季の内、当季の花三包無試とす。後三花に試みすべし。右試み三包終りて出香。外の季の六包に当季の香三包、鳥の香一包加へ十包打ち交ぜ炷き出す。試みに合せ名乗紙に書付出すべし。無試の香二色なれども三炷と一炷にて分かつなり。客の鳥は四季によりて名目、左のごとし。

春は雉子
夏は水鶏
秋は鴈
冬は千鳥

右、いづれも当季の鳥名にて認むべし。なお記録の面にて順知有るべし。左の如し。夏の季にて認め手本とす。

(記録例 略)

記録これに准ず。点法当季の香三炷の通りは三点づつ、二炷の通りは二点づつ、一炷当りは一点なり。又、鳥の香、当季の香三炷当りて鳥の香聞き得たる人は四点なり。二炷当りて客聞たる人は三点、一炷聞きて客当りの人は二点なり。何れも客鳥の香の点の掛け法なり。考ふべし。