おおさむこさむ

♪童謡【おおさむこさむ】
おおさむこさむ
山から小僧(こぞう)が泣いてきた
なんといって泣いてきた
寒いといって泣いてきた

寒いです、冷たいです!
今日はこの冬三度目の積雪となりました。
とは言っても、当地では瓦屋根や草木に薄すら積もる程度で道路に積もることはありませんでした。
今週火曜20日から二十四節気の「大寒」に入っています。
奇しくもその日から最高気温が10℃に達しない「冬日」となり、天気予報によれば来週いっぱいも「冬日」が続く予想となっています…。

2月になれば、2月になれば…と、2月4日の「立春」を心待ちにしています。 (^^)
ところで「新暦旧暦カレンダー」を見ると2月4日は旧暦十二月十七日で、大幅な「年内立春」となっています。(閏六月がありました!)
そういえば、昨年2025年2月3日の立春は旧暦一月六日で「新年立春」でしたから、旧暦では一年の間に二度も「立春」があったことになります。 (^^)

「だったらなんなの!」と云われそうですが…。

公園のクチナシ【梔子】の果実が黄赤色に熟しています。

外組69番【関守香】

香四種
一として 二包に認め内一包試
二として 右同断
三として 右同断
鶏として 三包に認め無試

先ず最初に、猛嘗君方、関守方と双方へ人数立ち別れて聞くべし。尤も人数半数ならば無札を加へば丁数にて分るなり。さて聞き様、試香三種終りて出香六包打ち交ぜ炷き出すべし。試みに合せて札打つ。無試なるもの客札打つなり。猛嘗君方は聞き当るを手柄とす。関守方は聞き当らずを賞玩とす。無聞の心持ちなり。猛嘗君方、鶏を一人聞きすれば二点掛ける。聞き損じたるは何時も星一つ付る也。関守方、鶏を一人聞き当れば星三つ付る。二人より何人にても星二つづつ付るべし。関守方は、不当香に点を掛ける。当りの香には星一つ付る。猛嘗君方は常のごとし。当りに点掛けるべし。猛嘗君方は弱く、関守方は当らずを勝とするなれば強し。よりて過点多し。出香の数六炷は暁の時の数にかたどるなり。なお記録の面にてよくよく考ふべし。左のごとし。

(記録例 略)

きろく是に准ずべし。