熊蟄穴

今日は七十二候の「熊蟄穴」(くまあなにこもる)。
熊が穴に入って冬眠する頃の意です…。
そう云えばここ数日、クマの目撃情報やクマによって被害を被ったというニュースを耳にしていません。
あれだけ各地で出没し怖れられたクマも、どうやら二十四節気・七十二候には倣ったようです。

そして今日12月12日は「漢字の日」。(12いいじ12いちじ)
恒例となっている一年の世相を一文字で表す「今年の漢字」は「熊」と発表されました。
主催する日本漢字能力検定協会によると、投票結果は1位が「熊」(23346)、2位が「米」(23166)、3位が「高」(18300)だったとか。
「熊」が「米」を僅差で上回っていますが、それだけ衝撃が大きく激しかったということでしょうか…。(推しの影響も?)

※Where?

当ブログ記事は節目となる1200回を超えて今回が1201件目
あることあること、どうでもよいことを、なんだか書き過ぎたようです…。 (^^)

外組61番【鳥跡香】

香数不定。
左の二首の歌の五文字を以って香数を定むるなり。

難波津にさくやこの花冬こもりいまを春へと咲くやこの花
浅香山かけさへみゆる山の井のあさくは人を思ふものかは

ここに、なにはつにの五文字を以って組む。

として 二包に認め内一包試
として 三包に認め同断
として 二包に認め同断
として 二包に認め同断

右、香四種にて五種になる。の香は五文字の内に同香二所あるゆへに、香数四種となるなり。考ふべし。聞き様は試香四種終りて出香五包打ち交ぜ炷き出す。試みに合せ名乗紙に書き付け出すべし。記録かなにて五文字に認むべし。小草香のごとし。記左のごとし。

(記録例 略)

きろく是に准ずべし。