梅雨の晴れ間

6月に入りました。
ここ2,3日は梅雨の晴れ間となっています。

一昨日(5月31日)は七十二候の「麦秋至」(むぎのあきいたる)でした。
暦には、「麦が熟して畑が黄金色となる」とあります。

最近は「麦秋」を実感する機会、風景に出会うことは稀有なことだと思っていますが、2年前の5月中旬に刈谷市・小堤西池のカキツバタ見物の際には、近くの畑?で「麦秋」を目の当たりにし、感動したことを覚えています。

「麦秋」は夏の季語、旧暦四月の異称にもなっています。(今日は旧暦四月二十二日)

今年は、植物が暦を待たずに花を咲かせているように感じています。
随分早いです。

公園のタイサンボク【泰山木】は早や満開を過ぎています。

鉢植えのカラスビシャク【烏柄杓】=はんげ【半夏】はとっくに苞が立っています。

※烏柄杓の葉

※緑色の仏焔苞

暦を見ると、七十二候の「半夏生」(はんげしょうず=カラスビシャクが生える)は7月2日となっています。
ちょっとばかし、早すぎるような……。(^O^)

地植えのオカトラノオ【岡虎尾】は白色五弁の小花を尾状に付けています。
お気に入りの花の一つです。

季節はどんどん夏になっているようです。

愛知県の緊急事態宣言は6月20日までとなっています。
下旬には大寄せのお茶会等が予定されているようですが、どうなのでしょう。
流石に宣言の再延長はないかと思っていますが…。