索餅

今日は7月7日、七夕の日。
元はと云えば旧暦七月七日の節供ですが、明治五年の改暦に伴って日付はそのまま新暦7月7日にスライドして今日に至っています。(月遅れの8月7日、旧暦の日付の所もあるようです)

七夕の日に因んで、今年も索餅(さくべい)を作り、梶の葉の掻敷(かいしき)に載せました。
尤も、索餅は油で揚げずに蒸していますが…。

【索餅】(『日本国語大辞典』より)
小麦粉と米の粉とを練り合わせて、なわの形にねじり、油で揚げた菓子。唐菓子の一種といわれる。中古、陰暦七月七日の七夕の節供に、宮中で病気、特に熱病よけのまじないとして内膳司(ないぜんし)から御前に奉ったもの。のちに民間にも広まった。さくびょう。むぎなわ。<季・秋>
【掻敷】(『日本国語大辞典』より)
器に食物を盛る時、下に敷くもの。多くはナンテン、ヒバ、ユズリハなど、ときわ木の葉や、葉のついた小枝。のちには紙も用いた。

今日は(から)二十四節気の「小暑」でした。
いよいよ本格的に暑くなりそうです…。